交際クラブ・デートクラブのお役立ち恋愛情報コラム。青山プラチナ倶楽部はセレブな男性向け会員制高級デート倶楽部です。

出会いはあるのに男性からデートに誘われないというお悩み。 実はあなたに原因があるかもしれません。 デートに誘われる女性は、男性が声をかけたくなるような性格やファッションをしているものです。 まずは自分自身を客観的に見つめ、どのような印象を持たれているか知る必要があります。 そして男性からデートに誘われるために、性格やファッションを改善することも大切です。

上記の内容に該当していて、ドキッとした方もいるかもしれませんが、一番大切なのは素直でいること。 だから私なんてムリと諦めないで安心してください。 今から話すことを実践すれば、交際クラブでのデートも、スケジュールが超多忙になること間違いなしです。

自分に自信がなく卑屈になっている女性は声をかけづらいです。 「でも」「私なんか」が口癖になっている方はとくに気をつけましょう。 せっかく他の要素が魅力的でも、自信のなさで台無しになっている可能性があるからです。

あと自信がないからといって、誉め言葉を素直に喜べない女性も男性から苦手に思われやすいです。 謙遜するのはよいですが、卑屈な雰囲気にならないよう気をつけましょう。

そして自信はないのに、プライドや理想が高い女性は、もっと男性からデートのお誘い頻度が下がります。 負けず嫌いや完璧主義の性格の方に多く、甘えるのも苦手だったりします。 ほどよく隙がある方が男性も近寄りやすくなるため、プライドや理想という鎧を捨て、もっとリラックスした気持ちで過ごすといいです。 困った時は素直に男性に甘えましょう。

男性からデートに誘ってもらいたい女性は、素直な気持ちを出すことが大切。 恋愛のハウツーで駆け引きをしているようでは、素のあなたを彼に見せることができません。 意中の彼が話しかけてくれたら、変な駆け引きはせず、嬉しい気持ちを表情や言葉で伝えましょう。

とくに笑顔を心がけてください。心理学でいう「ミラーリング効果」によって、あなたが笑顔でいれば、相手も笑顔になる可能性が高くなるからです。 気になる人に話しかけられた時、素敵なスマイルを見せられるよう、鏡の前での表情チェックがおすすめです。

清潔感がない女性はデートに誘われない可能性が高いです。 例えばセーターに毛玉がついていたり、髪の毛がオイリーで臭かったりなど。 他にも靴の汚れなども注意しましょう。 そのために、プチプラブランドでもよいので、シーズン毎に服を買い替えるとよいです。 疲れていてもお風呂は毎日入ることが大切。 あと、白い色の服を着るのも清潔感アップにつながりおすすめです。

お洒落が好きな方は、ファッションでオリジナリティを出したいと感じるかもしれません。 しかし個性的なファッションは、街を歩いていて目立ち過ぎるから男性は恥ずかしいと感じるものです。 それに過剰なファッションへのこだわりは、主張が強く自己中心的な印象を与える恐れもあり、デートに誘いづらいと思われます。

そして露出が多いファッションを好む女性は、セクシー過ぎてチャラいと勘違いされます。 かといって、オーバーサイズの服はカラダのシルエットがぼやけて色気ゼロ。 あまりにダボダボしたファッションは男受けがよくありません。 適度な女性らしさを出せるファッションがおすすめです。

あと若作りで年相応でないファッションもおすすめしません。 性格は普通でも、ぶりっ子と思われる恐れがあるからです。 可愛いと思われたい気持ちは大切ですが、男性から見ると理解できない努力と言えるでしょう。

ファッションに関しては、TPOをわきまえる服装やヘアスタイルを心がけましょう。 コンビニに行くだけの時も、ジャージで出かけるのではなく、いつどこに行っても恥ずかしくない服装やヘアスタイルがよいです。

そして自分に自信がない方は、いつもよりワンランク上の服やアクセサリーを身につけましょう。 そうすることによって簡単に自信を持つことができるからです。 そして内面磨きも忘れてはなりません。 見た目で自己主張をして勝負するのではなく、中身を磨いて差をつけることが重要。

さらに細かい部分をケアをすることも自信を上げる一つの方法です。 デリケートゾーンや脇など見えない部分がキレイだといざという時も安心。 そして脱毛や黒ずみケアを日頃から行うことが大切です。 細かな部分のケアは清潔感と一緒に、あなたの好感度を高めてくれます。

最後に人とのつながりはとくに大切にしてください。 多くの知り合いがいれば、その分お誘いも増えるため、出会いやデートに誘われる確率も高くなります。 本命でないと感じている男性でも付き合ってみると、実は気が合う可能性もあります。 または、その男性の知り合いにいい人がいるかもしれません。 そのためフットワークは常に軽くしておきましょう。