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身近な人のストレス対策

メンタルヘルス

企業にストレスチェックが義務付けられ、すでに職場でチェック表を記入したり、提出した方もいるのではないでしょうか。
法令の正式名称が笑ってしまうくらい長いのですが、なるほどストレスチェックとは何かという事がそのまま書いてありますからあえてご紹介します。
「心理的な負担の程度を把握するための検査及び面接指導の実施並びに面接指導結果に基づき事業者が講ずべき措置に関する指針」
分かりやすく置き換えると、どのくらい精神的な負担がかかっているか把握するためにチェックを実施して、面接指導しますよ、その結果を踏まえて会社は何らかの対策をしなさいね、ということです。

法律上、企業は従業員の健康管理をすること、とルールづけられています。
毎年の健康診断のみならず、いわゆるメタボ対策や、今回はメンタルヘルス対策も企業の努力で対応しなさいと決まった訳です。経営者の方は正直大変だなと思います。
確かに、時々ニュースになってしまうような過重労働の問題は企業が対応して、社員がいつも元気に働くことが出来るように、心身ともに疲れた果ての悲劇が二度と起こらないようにしなければなりません。しかし、メンタルヘルス対策は必ずしも会社内だけの問題とはいえず、家庭や周囲の人々も少なからず関係しています。
ですから自分の大切なパートナー、家族や友人が心の病気にかかってしまった時、自分は何をしてあげられるのか、普段から頭の片隅に備えておくことも大切なのです。

ケア

ひとり悩む男性

まず、うつ病などの心のトラブルは「心の風邪」と言われるように誰でもかかる可能性があり、決して恥ずかしい病気でも、格好悪いものでもありません。ですから変に構えて特別な接し方をする必要はありません。
熱を出して寝込んでいる家族がいたら、大抵は「熱が下がるまでゆっくり休みな」と言うでしょう。心の病の場合も同じです。しかし気の持ちようと考える人は、「しっかりしろ」、「がんばれ」、と言ってしまったり、逆に特殊な病気だと勘違いして腫物を触るような扱いをしてしまったりするのです。熱を下げなよ、と言われても自分ではどうすることも出来ないように、強い気持ちでがんばることが、自分ではどうすることも出来なくなっていて、誰よりも本人がその状態を苦しく感じているのですから、静かに休ませてあげる、まずはそれでだけでもいいのです。

このような症状が出る前に、または初期の段階で本人が自ら判断して心療内科での診察やカウンセリングを受けることも大切で、これをセルフケアといいます。
周囲の方は、ご本人の「いつもとは違う様子」を感じたら教えてあげることでご本人の気付きを促すことが早期発見のポイントです。あまり食べなくなったなとか、落ち込んだ表情が多くなったなとか、お酒の量が増えたなとか、そういう変化を見かけたら、最近何かあった?と声をかけてみることです。
そしてご本人が何か言いたそうな時は、急かしたりアドバイスしたりしないでとにかく聞いてあげること。カウンセラーではないのですからああした方がいいこうした方がいいという話は不要です。ご本人が病院を嫌がる、大丈夫だと言い張るような時は一度先生に診てもらったらと勧める方がいいのですが、出来れば自分から、診てもらった方がいいなと考えて診察を受けに行くのがベストだといえます。
これは症状が出てからも同じで、身近にいる方ほど何かしてあげたいと思うのですが、やはり焦らず急がず、話したい時があったら聞くよと、のほほんと寄り添ってあげることが本当に大切なのです。

メンタルヘルスの難しいところは目に見えず、症状の深さや治癒の目途が分かりにくいところです。時には薬の力を借りることも必要ですが、何より休養と時間がたっぷり必要なので家族やパートナーはいつも通り生活しながら根気よく待つことが必要です。

心というのはゴムボールみたいに弾力を持っています。そして適度な負荷、ストレスがあった方がボールの表面がぴんと張るように、文字通り“張り合い”があるものです。ところがこの負荷が強すぎたり、疲れで弾力が落ちていたりするとストレスにつぶされて元に戻らなくなってしまいます。
この状態から再び張りを戻すには、ご本人に弾力を取り戻してもらいながら、周りからゆっくり暖めて、内から押し戻す力を溜めていくという作業が必要なのです。空気の抜けたピンポン玉をお湯に浸けると中の空気が膨張して戻りますが、ちょうどそんな感じです。

まとめ

こちらに手を振る女性

社会に出て生活していれば、まして仕事をしていれば当然のようにストレスは発生します。避けようにも避けられないことも多々あるでしょう。しかしそういう時に肝心なのはご本人にとってそれをアウトプット出来る場所、相手がいることです。今日こんなことがあってさ、と話が出来るだけで少し、リセット出来るのです。家族や恋人がいない方は、交際クラブ・デートクラブを利用して職場以外の人と交流することで、そのストレスを軽減することもできます。
経験がある方も少なくないと思うのですが、学校や職場という狭い世界の中というものは案外逃げ場がなく、助けてもらえるようで孤立しがちな場でもあります。
まずは身近にいる方が小さな変化に気が付いてあげられること、そして何かあったら暖かく寄り添ってあげられること。支える側も心に余裕を持つことが出来るように普段から心がけておいた方が良さそうです。

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