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春~夏の小旅行には「青もみじ」を狙え

お付き合いしている男女にとって週末などを使った小旅行は恋愛に良い潤いを与えてくれます。
夜景の見えるレストラン、ラグジュアリーなバーやホテルステイを「刺激」「スパイス」のデートだとすれば、スパや小旅行は恋愛にとって「癒し」「潤い」という具合に使い分けることができるでしょう。

紅葉

1~2泊の週末旅行の場合、その多くが国内旅行になると思うのですが、国内旅行であれば特に「季節感」は旅行のテーマを決める重要な要素といえるでしょう。
そして国内旅行先といえば、「温泉」「神社仏閣」「景勝地」「世界遺産」。
この辺りが観光地としてアクセスや宿泊に不便もなく、何かしらの見どころや楽しみがあるものです。
ですから、行楽シーズンに人気のスポットへ行けば混雑は当然のこと、出来ればそれを避けて「癒し」を味わいたいですよね。

このように国内旅行で癒しといえば季節の風景がつきものなのですが、春は桜の名所、秋は紅葉の名所で週末ともなれば異常なほど混雑しています。
そこで同じ名所、景勝地でもここ数年旅行会社が推しているのが「青もみじ」です。
「もみじ」とはイチョウやカエデなど紅葉した広葉樹の葉を指して呼ぶものですが、「青もみじ」とは、紅葉していない状態、特に新緑の鮮やかなカエデのグリーンを指してそう呼んでいるのです。
桜の花が散って鮮やかな新緑の葉に変わった様子を「葉桜」と呼んでいるのと感覚的には似ています。

確かに庭園や山肌で赤や黄色に色づいた紅葉の景色は見事ですし、せっかくの週末旅行ならば名所へも足を向けたいところでしょう。
しかし、秋の京都、鎌倉から箱根などの温泉地、ミシュラン認定の高尾山に至るまで「紅葉の時期はやめておいた方がいいよ」と地元のタクシー運転手に言わしめるほど、混雑しています。
桜なら2-3週間ほど、紅葉でも1か月半ほどと、見頃になるのが1年間でもわずかな期間に限られますからそこに集中してしまう訳です。

紅葉の名所へはあえて春から夏にかけて「青もみじ」を狙ってお出かけするのをおすすめします。
言うまでもなく、紅葉の名所、イコール、青もみじの名所でもあるわけです。
例えば京都を例にとってみると、紅葉の名所はいたるところにあります。
源光庵、禅林寺、東福寺、清水寺、高台寺、嵐山……。
王道の観光コースから紅葉の時期になると大変混雑する庭園まで、様々です。

当然ながら清水寺や嵐山は年間を通じて観光客が多いので、ゆっくりしたければ拝観時間の始まり、早朝から午前中のうちを狙っていくのが正解でしょう。
一方で紅葉の季節以外は落ち着いているというスポットなら、存分に青もみじを楽しむことができるのです。
春~夏でも、ゴールデンウィークともなればやはり京都は混雑しています。
そういったタイミングでも、午前中など混雑しにくい時間帯に青もみじを狙っていくと新鮮な京都巡りのコースを味わうことができるでしょう。

ちなみに「青もみじ」という言葉は、旅行会社や観光協会がつくった言葉などではなく、由緒ある日本語です。
あの吉田兼好の「徒然草」でも使われており、俳句や和歌の中では夏の季語として知られています。
つまりは私たちのご先祖様からずっと、紅葉の対にある、鮮やかな新緑を楽しんでいたのです。
また、青もみじという言葉自体は知らなくても、敷き詰められたじゅうたんのような苔と、新緑の木々が鮮やかな日本庭園の風景などは見て癒され、グリーンの瑞々しさに感動すら覚えることでしょう。
もちろんグリーンにはその色の持つ癒し効果もありますし、森林効果で酸素たっぷりの空気を味わえるはずです。

ドライブ

このように、癒され、心に残る青もみじですが、旅行会社や観光案内で積極的にPRし始めたのは比較的最近のことなので、現在のところ、知る人ぞ知る穴場スポットがまだ数多く存在します。
京都などはもみじが何色であろうと混雑しがちですが、場所とタイミングによっては2人だけの貸し切り状態も可能でしょう。

また更に、5月下旬から入梅の頃になると蛍のシーズンでもあります。
昼間はしっとり小雨に濡れた、むせ返るようなグリーンの世界。
夜には夏の訪れを感じる夜風と蛍の儚げな光。
オトナの女性ならこうした日本ならではの詩的な風景にきっと癒され、また旅の思い出として心に残ることは間違いありません。

余談ですがここで気を付けたいのが、この季節になると虫や蚊が出やすくなるということ。
これが苦手でアウトドア嫌いの女性も少なくありません。
男性としては、虫よけ対策も考えておくとより完璧なエスコートと言えるでしょう。
ただし、蛍の生息地に入ってから虫よけスプレーを使用するのはNGです。
ホテルの部屋など、出かける前にしっかり対策しておき、長袖などで肌の露出を出来るだけ抑えるのが正解です。

青もみじスポットで穴場を狙うなら、昨シーズンの紅葉ガイドがおすすめです。
イチョウやプラタナスなどの銀杏黄葉(いちょうもみじ)や新緑も素晴らしいのですが、秋に真っ赤なもみじが色づくようなスポットなら、同じように青もみじも充分楽しめるはずです。

交際クラブ・デートクラブでのデートで小旅行、どこに行こうか迷ったらあえて「紅葉の名所」を訪ねてみると、思ってもみなかった絶景が待っているかもしれません。
週末、小旅行やちょっとしたドライブで「青もみじ」をキーワードに行き先を決めてみてはいかがでしょうか。

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